取材ノート (2003) |
プロパガンダではない(2003.12.23)
まじめに伝えたいなら(2003.12.9)
強制連行問題、個人補償を、米独で前例(2003.12.2)
「ウリ同胞」として力に(2003.11.4)
めったにない機会(2003.10.28)
知らなかったで済む?(2003.10.22)
「トンム」になれることを(2003.10.14)
「愛」には「愛」で(2003.10.8)
「万景峰92」号と平壌宣言(2003.10.1)
日本市民の熱い思い(2003.9.24)
情報操作が進む危険(2003.9.16)
朝高ボクシング部の偉業(2003.9.3)
自己のルーツと民族性固守(2003.8.19)
新たな「線引き」阻止を(2003.8.12)
多者協議、要は中身(2003.7.22)
これからが正念場、団結を(2003.7.15)
正義の味方(2003.7.8)
朝・日関係どうしたいのか(2003.7.1)
「統一」を体験する在日同胞(2003.6.24)
問われるJR東海の認識(2003.6.17)
池坊政務官の手紙(2003.6.3)
ハルモニの告発が持つ重み(2003.5.27)
マクロの視点での朝・日連帯を(2003.5.21)
有力な手段、「同窓会会報」(2003.4.22)
「外人」と「外国人」(2003.4.14)
報道の視点と立場(2003.4.9)
国民の献身性に期待(2003.4.2)
「おかしい」テレビ(2003.3.25)
「なんでだろ〜」文科省?!(2003.3.18)
インターナショナルスクール???(2003.3.4)
「マイノリティー」の強さ(2003.2.25)
「道先案内人」の意味と課題(2003.2.19)
安易な方向に流されない(2003.2.11)
「一歩ひいた」視点で(2003.2.4)
進む交流(2003.1.28)
本質語られないNPT脱退(2003.1.21)
ダブルの目(2003.1.14)
101体の遺骨に思う(2003.1.8)