閑話休題 (2004) |
生涯現役−深まる在日への理解(2004.12.20)
中山文科相妄言−「天知る、地知る、子知る」(2004.12.6)
女性詩人の作品−女性の前にあるものは・・・(2004.11.29)
コッソンイ−朝鮮語での豊かな表現(2004.11.15)
不妊治療支援−中日朝−魯迅が結ぶ縁(2004.11.8)
ひとつの舞台に−地道で小さな積み重ね(2004.11.1)
日本横断徒歩の旅−歩いて、飲んで、3300キロ(2004.10.25)
辰子姫伝承−朝鮮人労働者の悲憤映す(2004.10.4)
コスモス街道−秋風にゆれる心のゆとり(2004.9.27)
高句麗の夜空−ロマン誘うキトラ天文図(2004.8.30)
民間交流−女性たちとの出会いに期待(2004.8.23)
脅迫電話−卑劣漢には負けぬ(2004.8.13)
ハルモニの手紙−時を越え、海を越え(2004.8.9)
万里の長城−人間の果てしない夢(2004.8.2)
上海の街角で−多様な生き方求める若者(2004.7.26)
「冬のソナタ」現象−クサイモノにはフタをしろ?!(2004.7.5)
朝鮮語の使用−子どもたちの「お手本」に(2004.6.21)
読書−千金に値する一冊を(2004.6.14)
「大長今」−生き生きした女性像に魅了(2004.5.22)
民族クッ−命がけでタブーに挑戦(2004.5.17)
行動する画家−人間の苦しみ、悩み、うずき、叫びを(2004.5.10)
「家父長男」はもてない−「結婚事情」(2004.4.26)
「互いに侵略してはならなぬ」−映画「シルミド」雑感(2004.4.12)
殺し、焼き、奪った記憶と共に−東京大空襲59年(2004.3.29)
子どもの未来を奪った戦争−イラク攻撃から1年(2004.3.15)
「良書は人生の喜び」−連載小説スタート(2004.3.8)
被害女性らを金儲けに利用−元「慰安婦」への冒涜(2004.3.2)
「助けたり、助けられたり」−ある農民の心(2004.2.9)
わが家の記録−ハンメが孫娘に語る「半生記」(2004.2.2)
若鮎のように−埼玉スタジアムに吹いた春風(2004.1.19)