閑話休題 (2005) |
東京歌舞団40周年−いつの時代も同胞とともに(2005.12.25)
会社移転−多くの励まし得た街(2005.12.19)
「京義線にのって」−統一夢みる小さな「建設者」(2005.12.5)
「植樹」−宿る祖国の山河への愛(2005.10.30)
朝高生の新報学習−「関心あるのは統一問題」(2005.10.17)
カラーセラピー−色の特性、環境作りに生かす(2005.9.25)
関東大震災から82年−虐殺事件の真相究明(2005.9.4)
朝鮮の博士学位−在日同胞女性では初めて(2005.8.29)
ドラマ「土地」−民族の尊厳と憤怒込め(2005.8.21)
息子の死−林秀卿さんに追悼の意捧げる(2005.8.1)
「女性の生き方」−「汲めども尽きぬ泉」(2005.7.25)
「ハッキョハラボジ」−懐かしい母校に力を(2005.6.27)
「夫婦別姓法案」−頑迷な反対派の狙いは?(2005.6.20)
「ウリ」の意味−一つの民族、世界との共生(2005.6.13)
「男女差別訴訟」−「犬畜生に劣る母」?(2005.6.6)
花の名前−民族固有の表現(2005.5.23)
「反日」−日本メディアのゆがみ(2005.5.9)
憲法と女性の闘い−映像で見る20世紀の日本女性史(2005.4.25)
「パッチギ!」−「理不尽さを射る真実」(2005.4.11)
邑久光明園−「痛みわかちあおう」(2005.4.4)
心に刻む−「日本は隣国の信頼得られぬ」(2005.3.28)
W杯予選2.9決勝−サッカー場を平和の舞台に(2005.1.17)