取材ノート (2006) |
12月
謎のイギリス人(2006.12.26)
「分局長アガシ」(2006.12.19)
在日のスポーツ担当記者として(2006.12.12)
理解できない日本(2006.12.5)
11月
南の記者が見た日本と在日社会(2006.11.28)
ブルーシート「第9ドーム」(2006.11.21)
「歴史認識」の不在(2006.11.14)
変わらない風景(2006.11.6)
10月
10.1感動秘話(2006.10.30)
あったかい舞台裏(2006.10.23)
国体で根付いた友情(2006.10.16)
外に出て見えるもの(2006.10.2)
9月
平壌の「文化情緒生活」(2006.9.26)
「つながり」を求める(2006.9.16)
民族に勝るものはない(2006.9.13)
日朝友好の「マニュアル」(2006.9.5)
8月
過去との出会い(2006.8.30)
「ウリ(私たち)の手で(2006.8.23)
在日Jリーガーとの出会いの中で(2006.8.9)
「パニック」から始まった平壌行(2006.8.1)
7月
「4つの国籍」所有者の訪日(2006.7.26)
マイノリティーと「結婚」(2006.7.18)
統一教育(2006.7.12)
在日1世(2006.7.4)
6月
「朝鮮新報」配達(2006.6.28)
3、4世団員の「確かな手応え」(2006.6.21)
「6.15に感謝をこめて」(2006.6.13)
「明るさと素朴さ」(2006.6.7)
5月
待ち遠しい北南鉄道運行(2006.5.31)
フレンドシップ(2006.5.23)
若い世代の学校支援(2006.5.17)
米議会でも「慰安婦」問題(2006.5.9)
4月
ウリハッキョのバス運転手(2006.4.19)
アボジたちから教わったこと(2006.4.12)
金剛山温泉、肌スベスベ(2006.4.5)
3月
揺るがない「信念」(2006.3.28)
「守っていく」という想い(2006.3.22)
北南行事で出会った日本人(2006.3.14)
大阪の象徴(2006.3.8)
2月
朝鮮学校生の国体「元年」(2006.2.28)
政治を持ち込んでいるのは誰?(2005.2.22)
「農作物生育予報」(2005.2.14)
体が資本(2005.2.7)
記者の特権(2005.2.1)
1月
朝鮮学校をモデルに(2005.1.24)
サッカー部のOBとしての喜び(2005.1.17)
「トラウマ」(2005.1.10)