2002/7/24(水)

朝鮮新報に掲載された記事から

文 化情  報  生活・権利

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          TOP「アリラン」成功に一役、「総聯対外奉仕団」(4月中旬〜7月中旬)/「ウリナラのために役だった」充実感に満ちた参加メンバー

 4月末から平壌のメーデースタジアムで行われている大マスゲーム・芸術公演「アリラン」。「ぜひ一度見てみたい」との内外からの要望が多数寄せられたことから、再延期が決まった。その「アリラン」成功に一役買ったのが、4月中旬から7月中旬まで活動した「総聯対外奉仕団」。屋外食堂や売店では女性同盟に所属するオモニたちや朝青員の作る料理をふるまい、歌舞団が公演を行った。

ニュースPICK−UP

「処遇改善、助成金拡充を」
京都朝鮮・韓国学校が府に要請

食糧援助の必要性強調
北朝鮮人道支援ネットが東京でシンポジウム

中朝友好、さらに強化
崔書記、中国党対外連絡部代表団と会見、国際部が交歓会

郭副総理、中国国家品質・代表団と会見

3国訪問を成果裏に終了
金永南委員長が帰国

オーストラリア駐在朝鮮大使に天氏任命

第2回「5.21建築祭典」が閉幕

往来ニュース

「韓総連を自由にせよ」
延世大で3000人参加し文化祭

あの時このひと言

春・夏・秋・冬

 髪の毛が斑点のようにまだらにしか生えていない子、枝のように細い脚をした子……見るからに栄養失調とわかる赤ん坊がビデオカメラの前に登場する。全員が両親を病気で亡くした孤児たちだ。「お腹がすいた」と泣く事さえできないのは、朝鮮の育児院(孤児院)に入所している子どもたち。そして、ビデオを回しているのは、この育児院に粉ミルクの援助を続けている「北朝鮮人道支援ネットワーク・ジャパン」のメンバーである

生活・権利

人権協会連続セミナー「福祉を考える」/ハンセン病元患者の李衛氏が講演

民族教育権 우리의 힘으로(われわれのちからで)
署名運動の現場から・大阪/千秀月(大阪第4初級オモニ会会長)

朝大経営学部で同胞障害者の講演

国際刑事裁判所が設立/人道的犯罪訴追へ

取材ノート/忘れられない6月

情  報

地域と暮らしの情報ページ

北海道でミレカップ/サッカーで朝・日交流、朝高、室蘭大谷など6校参加

同胞の店/洋風創作料理、地ビール・BON BUONO

仲間になりませんか・各地の同胞サークル

ホームページ

文 化

大谷森繁博士古稀記念「朝鮮文学論叢」に寄せて/金学烈

「キッ―DNA」に反響続々

ウリマルで笑いを/朝大喜劇集団「ペッカン」舞台が好評

私たちのうた/李芳世


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