2002/8/9(金)

朝鮮新報に掲載された記事から

健康・家庭時 事  社会・生活

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          TOP守りたい、受け継ぎたい民族性/民族サラン! 留学同フェスティバル in OSAKA 300人による創作劇と文化公演 「我らはアリラン学生」

 日本の大学、短大、専門学校に通う全国の同胞学生300人が出演した創作劇と文化公演「我らはアリラン学生」が3日、大阪・森ノ宮ピロティーホールで行われた。「こんなに感動したのは久しぶり」「忘れかけていたものを取り戻したような気持ち」――公演終了後のロビーでは訪れた同胞、日本市民約800人の熱気冷めやらぬ感想が聞かれた。彼らが伝えたかったものは。(社会・生活欄に関連記事

ニュースPICK−UP

地域交流の活性化を
鳥取県知事が訪朝

朝鮮学校3選手が初参加
東アジアグランプリホース卓球選手権

「西海上の境界線」討議
朝米軍部将官級会談

軽水炉発電所、基礎コンクリート注入開始

朝・日赤十字団体、18、19日に平壌で会談

労働新聞、経済政策について署名入り論説

在朝被害者に謝罪、補償を
朝被協会長が談話で強調

6.15宣言の実現を
南で各階層参加の「統一先鋒隊」発足、16日まで各地で宣伝活動

春・夏・秋・冬

 早朝、散歩をしているとセミの抜け殻とともに死骸があちこちに散乱している光景に出くわす。8月に入り2、3日頃からとくに目につくようになったような気がする

「写真で見る民族教育の歴史」


社会・生活

留学同 民族学べるかけがえのない場/民族サラン!留学同フェスティバル参加支部委員長に聞く今後の抱負

ざいにち発コリアン社会
「身近に感じた祖国の人々」/平壌ボランティア日記―「アリラン」対外奉仕団に参加して〈下〉

茨城初中高に寄付金/日朝友好促進労組協議会

ステキな出会いを -各地の同胞結婚相談所- (15)/三重同胞結婚相所

時 事

インタビュー
定期航路の開設、人の往来・交流/片山善博・鳥取県知事に聞く

わが党の経済政策と人民生活の向上/労働新聞論説

善意と雅量への冒とく/「遺憾」表明の中傷 朝鮮中央通信

健康・家庭

山あいの村から-農と食を考える- (1)/稲の穂が出はじめた

李昇昊のツボ教室(4)/便秘のツボ

ジャコウネズミの人工飼育法開発

蜜の生産を増やす/朝鮮明信貿易会社

朝鮮で「8、9月体力検定月間」


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