2002/12/4(水)

朝鮮新報に掲載された記事から

文 化情  報  生活・権利

過去の記事

2002年

1月 2 3 4
5 6 7 8
9月 10 11 12

2001年

1月

2月 3月 4月
5月 6月 7月 8月
9月 10月 11月 12月

2000年

1月

2月

3月

4月

5月

6月

7月

8月

9月

10月

11月

12月

1999年

1月

2月

3月

4月

5月

6月

7月

8月

9月

10月

11月

12月

1998年

1月

2月

3月

4月

5月

6月

7月

8月

9月

10月

11月

12月

1997年

1月

2月

3月

4月

5月

6月

7月

8月

9月

10月

11月

12月

          TOP第10次総聯同胞故郷訪問団/2世が民族の心を継ぐ

 第10次総聯同胞故郷訪問団(団長=金鎭度・総聯愛知県本部委員長)一行が11月25〜30日まで南朝鮮の故郷を訪問した。初めて2世が参加者の半数を超えた今回の故郷訪問団には64人の同胞が参加し、先祖の墓参りや音信が途絶えていた家族・親せきとの再会を果たした。(李明花記者)

ニュースPICK−UP

「いつまでもお元気で」
宮城・青商会と青年会議所、1世招待し温泉旅行

真相究明強く要求
女子中学生れき殺事件無罪判決と関連し在日団体が談話

女子中学生れき殺事件無罪判決と関連、31の在米僑胞団体が緊急声明

金永南委員長、ラオス大統領らに祝電

洪総理、ロ科学アカデミー代表団と会見

朝ロ分院が協力協定

科学院創立50周年記念報告会

駐パキスタン朝鮮大使を任命

「団結して世の中変えよう」
ソウルで「2002民衆大会」

あの時このひと言

春・夏・秋・冬

 「住民とのかかわり」「顔の見える支援」を大切にしてきた「KOREAこどもキャンペーン」。本紙でもたびたび紹介してきたが、同団体では、朝鮮の子どもに暖かい冬を過ごさせるため、「太陽光発電支援プロジェクト」を進めている

生活・権利

課題実現へ初の試み/東京・日朝友好促進区議連絡会が東京朝高参観

高齢者除外、反省の視点なし/無年金障害者ら「坂口試案」の問題点指摘、厚生労働省に要望書

民族教育権 우리의 힘으로(われわれのちからで)
署名運動の現場から・愛知/劉明愛(東春初中オモニ会副会長)

取材ノート/タブーのない議論の場を

情  報

地域と暮らしの情報ページ

偏った報道に一石を/愛知・日弁連勧告・報告集会

同胞の店/鉄板焼き屋・MARUMI

仲間になりませんか・各地の同胞サークル

文 化

反朝鮮あおるメディアの異常
殺しあいではなく助け合い平和な未来を/宝塚トラジ会 田中ひとみ

身近な渡来遺跡巡り/千葉「金鈴会」第8回歴史探訪

私たちのうた/金貞任


emailrote.gif(6.61KB)

民族教育   共和国 特集 総聯紹介   BOOKS