2002/2/13(水)

朝鮮新報に掲載された記事から

文 化情  報  生活・権利

過去の記事

2002年

1月 2 3 4
5 6 7 8
9月 10 11 12

2001年

1月

2月 3月 4月
5月 6月 7月 8月
9月 10月 11月 12月

2000年

1月

2月

3月

4月

5月

6月

7月

8月

9月

10月

11月

12月

1999年

1月

2月

3月

4月

5月

6月

7月

8月

9月

10月

11月

12月

1998年

1月

2月

3月

4月

5月

6月

7月

8月

9月

10月

11月

12月

1997年

1月

2月

3月

4月

5月

6月

7月

8月

9月

10月

11月

12月

          TOP西東京朝鮮第1初中と「多磨全生園」元患者らが交流/芸術公演と講演

 西東京朝鮮第1初中級学校(立川市)の児童、生徒ら約200人が2日、40人の同胞ハンセン病元患者が暮らす東京・東村山市の国立ハンセン病療養所「多磨全生園」を訪れ、芸術公演を披露して元患者らの講演を聞き、交流を深めた。西東京地域のセンターを束ねる西東京同胞生活相談綜合センター連絡会が主催したもので、公演には、園内にいるすべての元患者と職員、近隣の住民に参加を呼びかけた。療養所のある東村山市を管轄する東部センターでは毎年、「愛の募金運動」で集めた義援金を届けてきたが、このようなイベントが行われるのは初めて。同胞元患者らの長年の要望だったという。

ニュースPICK−UP

祖国への想いと同胞社会担う決意歌に込め
2.16記念し朝鮮大学校学生が大合唱公演

同胞ら2600人が参加
東京、大阪で新春駅伝、ファミリーマラソン大会

金永南委員長に信任状
フィンランド新任大使

楊副委員長、離任のエジプト大使と会見

アラファト議長軟禁はパレスチナ自主権侵害

ロシア大使、縦断鉄道連結は「最も重要な計画」


あの時このひと言

春・夏・秋・冬

 スポーツが政治の壁を越えるということは、ごく当たり前のようにいわれてきたことである。先日、都内で開かれた朝・日体育人の新春懇談会には、そのことを証明するかのように日本オリンピック委員会、サッカー協会など双方の関係者180余人が参加し交流を深めた

生活・権利

よりよいウリハッキョを−現場の取り組み−(1)
原点に戻り対象者掘り起こし「チョソンサラムを育てる」/東京第4初中 金龍河校長

「その人を思う気持ちが福祉」/名古屋 介護ショップ・ニシキ

取材ノート/偏見乗り越える営み

県私学課長が福岡初中初訪問

「女性基金」に反対/南の女性相が明言

情  報

地域と暮らしの情報ページ

お・店・紹・介/BBD

わが街の同胞生活相談センター/関東

ホームページ

「2月の芸術の夕べ」/日朝の明日を願って

文 化

東アジアの新地平2002 変革に向けて(4)/平和願う若者たちに強い関心

人・サラム・HUMAN
母校サッカー部再生に尽力/東京サッカー協会・金光泰新会長

私たちのうた/洪允杓

「朝鮮地質構成」(全6巻)を完成


emailrote.gif(6.61KB)

同胞広場   民族教育 特集 共和国 総聯紹介 BOOKS