2002/11/13(水)

朝鮮新報に掲載された記事から

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          TOP「いやがらせ続く今こそ応援」/朝鮮学校生徒が初出演、愛知「ドーム祭典」

 愛知中高、東春初中、豊橋初級の児童、生徒200人が10日、県内の私立学校関係者10万人が集う「ドーム祭典2002」(主催=同実行委員会、私学をよくする愛知父母懇談会など、後援=愛知県、名古屋市など)に出演。日本の私立学校生徒とともに、「3000人群舞・ゴスペル」に出演し、朝鮮の踊りやチャンダンノリを披露した。

ニュースPICK−UP

同胞のニーズ収れんする場に
民族教育協議会が発足

専門団体として力発揮を
人権協会が第4回研究交流集会

洪成南総理、イタリア首相に慰問電

朝鮮とパキスタン外相、祝電交換

労働新聞、「日本は対話姿勢を正しく定立すべき」

労働法改悪反対、汎国民的運動を
ソウルで「2002全国労働者大会」

往来ニュース

あの時このひと言

春・夏・秋・冬

 1960年代半ば、テレビの急速な普及に「一億総白痴化をもたらす」と警鐘を鳴らしたのはジャーナリストの大宅壮一だった。考えるという作業を省略、一方的にもたらされる情報、判断に危惧を抱いてのものだった。マスコミがテレビ主体になれば、活字を生業とするジャーナリストたちは片隅に追いやられるという危機意識の反映だったとも取れる

生活・権利

センターよもやま話―生活の現場でC
座談会(上)/大阪・生野南センター

取材ノート/朝鮮人強制連行、全容解明最終段階に

情  報

地域と暮らしの情報ページ

学科別研究討論会と初の学術フォーラム開催

同胞の店/創作コリアンキッチン・サラン

仲間になりませんか・各地の同胞サークル

文 化

「南北オリニオッケドンム」ソウル絵画展に参加して/東京朝鮮第5初級学校 金聖蘭


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