在日同胞の被爆者団体と南の市民団体が今後連携して、朝鮮半島在住被爆者に対する日本政府の謝罪と補償を求めていくことを確認した。在日本朝鮮人被爆者連絡協議会(李実根会長)と南朝鮮の市民団体「原爆被爆者と共にする市民集会」(徐永謨共同代表)は6日、大邱市内で「核のない世界のための原爆被害者の補償を促す決議大会」を共催し、9日には共同声明を発表した。大会には、李実根会長(72、広島市在住)も参加した。 |
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南の雑誌で特別対談解放後、初の掲載
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再修正求め広告掲載へ
歴史わい曲問題で南の団体
共同宣言1周年で
朝、ロ大使館で宴会
文化交流計画書
朝中間で調印
広島朝高サッカー部
8月2日に1回戦
同胞コミュニティー東西南北
春・夏・秋・冬
48年前の今日、7月27日、板門店で朝鮮戦争の停戦協定が締結された。米国の不敗神話が崩れた日である。この後、性懲りもなく首を突っ込んだベトナムでは海に叩き込まれてしまった。米大使館員や米国のかいらい政府要人たちが戦闘ヘリに鈴なりになりながら逃げ去っていく光景は、いまだにまぶたに焼きついている |
統一に不可欠≠フウリマル/訪日した在米同胞青年たち朝大など訪問、朝青と交流
同胞結婚中央センターと連携、民族結婚サポートする式場/京王プラザホテル、東天紅(大阪)
今週のスポット
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支配主義から平等の新世紀へ/注目集める朝鮮の外交
地名考−故郷の自然と伝統文化/済州島−(1)三姓穴
本社記者平壌レポート/農民統一大会、民間レベルでは最大規模
短信
各自治体における独自給付金制度設置状況(2000年末)
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