2001/5 /9(水)

朝鮮新報に掲載された記事から

文化情 報 生活・権利

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          TOP ウリマルとトンポ社会―介護の場で 1
戻った1世の笑顔/話を聞いてくれる人がいる

 私たちの言葉、ウリマル。時代の流れとともに、1世の味のあるサトゥリ(方言)を聞く機会は減り、ウリマルが飛び交う光景も珍しくなった。しかし、ウリマルは同胞社会を形作った原点。さらに民族が自主的に統一を遂げることをうたった昨年の6.15共同宣言は、統一への期待と同時に、ウリマルの持つ力を改めて私たちに問いかけた。世代を越え、その「原点」に立つ人々を追った。(張慧純記者)

ニュースPICK−UP

メーデー統一大会
統一の扉の開こう/北南労働者ら

世界卓球選手権・大阪
女子シングルス/キム・ユンミ銅メダル

接触継続へ立派なスタート/EU代表団が訪朝

外務省代弁人、米を非難/「テロ支援国」決めつけで

同胞コミュニティー東西南北

春・夏・秋・冬

  5月の連休中、EU(欧州連合)代表団が訪朝した。すでに報道されているように、代表団はEU理事会議長ら最高位級人士で構成され、今後の政治、経済関係の発展、そして人道支援問題など実りある話し合いが行われたという

生活・権利

在日同胞と介護保険制度―制度施行1年を迎えて― 好評だが、同胞には問題も/
言葉の壁、一割負担、コミュニケーション…

各地の同胞生活相談綜合センター 1〜3月の相談案件/4816件、2675件を解決

取材ノート/守るべき民族の血

助成金拡充で浦和市長要請/総聯埼玉・中部支部

市道の拡張、北九州市長謝意/九州朝高

情報

地域と暮らしの情報ページ

申請本、検定意見、修正本/教科書検定関連資料 文部省が公開

同胞の店/ほるもん・善

わが家の定番/満点豚しゃぶ鍋

文化

新発見のキトラ古墳「朱雀」図/上原和(成城大学名誉教授)

「海峡を越えて」―前近代の朝・日関係史―C 朴鐘鳴/民族国家の「起源」を表現

連続講座 「古代から21世紀へ」/日朝友好南山城市民の会(仮)主催

短信


各自治体における独自給付金制度設置状況(2000年末)

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