2001/12/12(水)

朝鮮新報に掲載された記事から

文 化情  報  生活・権利

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          TOP東京・日比谷公会堂で留学同フェスティバル/代継いで民族性守る

 オープニングの100人のサムルノリからフィナーレの300人大合唱まで、一気に見せてくれた。8日に東京・千代田区の日比谷公会堂で行われた留学同フェスティバル「もうひとつの同胞大学、それがウリチャラン(わが誇り)」には、1400人の観客が詰めかけた。総聯中央の徐萬述議長が呉亨鎮副議長ら総聯活動家らと共に観覧した。日本の大学、専門学校に通う同胞学生の集まりである留学同が始めて行った全国規模のイベント。21世紀も変わりなく在日同胞社会を担っていきたいとの彼らの思いが十分に伝わってきた。

ニュースPICK−UP

総聯組織への強制捜索 過ち認め公式謝罪を
糾弾大会代表 警察庁訪ね厳重抗議

同胞らテレビ朝日にも抗議
朝銀問題で事実わい曲の特集

朝鮮の団体が糾弾
各地で抗議集会相次ぐ

民族の代継ぎ団結を
千葉青商会5周年公演「ウリウィ ミレ」

同胞コミュニティー東西南北

あの時このひと言

春・夏・秋・冬

 今年の12月8日は例年になく静かだった。この日は日本の真珠湾攻撃を機に太平洋戦争が勃発した日。いつもなら、この日にちなんで反戦集会などが各地で開かれ、各紙では戦争にちなんだ特集が組まれる。だが、記者が見落としたのか、今年は例年ほど盛り上がっていないようだ

生活・権利

朝大でハンセン病元患者らの講演会−多磨全生園の安述任、 金奉玉さん/「チョソンサラムの人権、 必ず守って」

現場から−朴現徳(岡山県商工会商工部長・31)/大変な時こそ同胞の中へ

取材ノート/重要な論議の積み重ね

「人権と生活」13号発刊/特集は同胞社会の現状と教育

情  報

地域と暮らしの情報ページ

金剛山歌劇団東京公演/2001年締めくくる―18日、大田区で

ホームページ

同胞の店/惣菜&キムチ・味来

旅の掲示板/ファッション、 グルメ、 歴史の都−パリ

文 化

残虐行為働く心理えぐる/松井稔監督に聞く

「海峡を越えて」―前近代の朝・日関係史―(17)権仁燮/朝鮮沿岸を荒らした日本の海賊

私たちのうた/李芳世

演劇−アラン・サムセ「月唄−蘇れ!  民族戦線ピビンバMAX」/「私は何者」果てしない旅


各自治体における独自給付金制度設置状況(2000年末)

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