2002/10/9(水)

朝鮮新報に掲載された記事から

文 化情  報  生活・権利

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          TOP第14回アジア大会/北南、在日の選手、応援団の声

 9月29日から釜山で開かれている第14回アジア競技大会。今大会には、分断史上初めて北からそれぞれ300余の選手団と応援団が大挙参加し、注目を集めている。一方、在日の選手14人も北の代表として大会に参加、日々熱戦を繰り広げている。在日応援団もこの間、北南の同胞らと一緒に選手らに声援を送り、統一の雰囲気を盛り上げている。この間活躍した選手や応援団のコメントを紹介する。(琴基徹、千貴裕記者)

ニュースPICK−UP

金永南委員長、米大統領特使と会見

「対話ではなく、強硬敵視」が明白に
朝鮮外務省代弁人

声を上げ子ども守ろう
東京で「在日の子どもたちへの迫害を許さない! 緊急集会」

北、南、在日が初めて共同で参加
檀君陵で開天節行事

朝鮮代表団、15日から中国訪問へ

職総代表団、朝鮮会館を訪問

あの時このひと言

春・夏・秋・冬

 祖国解放後、在日の人々が真っ先に手をつけたのが国語講習所の開設だったことは、今や有名な話だ。日本の植民地時代、皇国臣民化教育で日本語しか話せなくなっていた子どもたちに母国の言葉を教えるのが目的だった。故郷に帰っても言葉が通じるようにとの、親たちの思いが根底にあったのは言うまでもない。1945年9月には東京の神田、10月には戸塚で、すでに講習会が始まっている

生活・権利

センターよもやま話―生活の現場でA
唯一の楽しみ、会える「場」を/山口・下関、広島・西の場合

無年金同胞、救済しよう/坂口試案を論議、東京で集会

手記-岡山のハンセン病療養所を訪ねて
今こそトンポを歌いたい/朴貞任

取材ノート/北南協力、点と点が線に

情  報

地域と暮らしの情報ページ

「ピョンヤン宣言」と戦後補償/23日に名古屋で集会

国境越えた交流と共生/12日、新宿の長光寺で「渡り川」上映会と在日、日本の高校生のトーク

仲間になりませんか・各地の同胞サークル

ホームページ

文 化

朝鮮民族の受難の証「耳塚」築造405年で「供養の集い」/「非道直視して平和を」

人・サラム・HUMAN
素晴らしい同胞女性たち/女性同盟神奈川県本部委員長・権敬愛さん

劇映画「金津江」朝鮮で制作

私たちのうた/洪允杓


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