2002/10/23(水)

朝鮮新報に掲載された記事から

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          TOP新しい分会の姿へ/総聯分会代表者大会2002

 「総聯分会代表者大会―2002」が20日、東京・北区の東京朝鮮文化会館で開かれた。この日集まったのは関東、北海道・東北地方の代表。今後、近畿・東海(27日)、中四国・九州(11月3日)での開催が予定されている。朝鮮半島を取り巻く情勢、同胞社会を取り巻く環境が大きく変化する中での大会。同胞同士人間関係を築いていくうえでの分会の重要性、新しい分会の姿について語り合った。

ニュースPICK−UP

差別解消へ立ち上がろう
日教組、教職同が東京でシンポ

在日への嫌がらせ中止を
京都の学生ら街頭でアピール

西部地区に新たな潅漑網
价川―台城湖水路完成

平壌で第8回閣僚級会談

金永南委員長、南側代表団と会見

洪成南総理、豪首相に慰問電

朝鮮政府がIFAD一行のため宴会

あの時このひと言

春・夏・秋・冬

 20日に開かれた分会代表者大会。時期が時期だけに、参加者の思いもさまざまだったに違いない。そんな参加者たちがひと際大きな拍手を送ったのが、あるビデオを上映した時だ。午後の大会の冒頭に流されたその映像は、チョゴリを着た朝鮮学校生徒たちが歌い踊る場面を写し出していた。見慣れた光景なのだが、違っていたのは客席である

生活・権利

センターよもやま話―生活の現場でB
ヘルパーボランティア 独自の養成講座運営/京都「エルファ」の場合

兵庫ムジゲ会、オモニ会の協力で神戸朝高運動会で売店

民族教育権 우리의 힘으로(われわれのちからで)
署名運動の現場から・大阪/洪恵子(生野初級オモニ会役員)

取材ノート/かいま見える変化

情  報

地域と暮らしの情報ページ

外国人政策のあり方は/人権協会、岐阜で研究交流集会

朝・日関係史をひもとく/2002年度同志社大学講座・後期日程

仲間になりませんか・各地の同胞サークル

ホームページ

文 化

「平和のメッセージに英知と勇気で応えよう」/間近に迫ったピョンヤン学生少年芸術団の日本公演


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