2002/1/21(月)

朝鮮新報に掲載された記事から

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          TOPNHK青春メッセージ、90年から8人、最優秀賞はじめ大活躍/朝高生は何を伝えてきたのか

 14日、東京・NHKホールで行われた「青春メッセージ02」に、関東甲信越ブロック代表として出場した東京朝高2年の徐慈美さんが審査員特別賞を受賞した。前身の「青年の主張」からリニューアルし、90年から再スタートした同イベントの参加資格は15〜25歳の若者。全国数1000人の応募者のうち、各地方ブロック予選で選ばれた10人前後が本大会に出場できる。その様子がテレビ、ラジオで生中継されることから注目度も高く、権威あるイベントだ。これまで朝高生は、90年から今回まで8人が出場しており、最優秀賞を受賞するなど大活躍している。彼らはそこで何をメッセージしてきたのだろうか(記事中の学年はすべて当時)。

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今週の予定

春・夏・秋・冬

 阪神大震災から7年が過ぎた。家族・親せきが大阪、兵庫に集中して住む筆者にとって、あの震災は東京にいながらも人事ではなかった。電話が通じないために誰一人の安否も確認できず、本当に居ても立ってもおれなかった。かといって何もできない無力さ

経済・経営

商工連  昨年10月の景況観測調査/引き続き厳しい状況

情報催し

社 会

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ウリ民族の姓氏−その由来と現在(35)/高麗時代、著名な将軍輩出の「氏

各地日本市民らの朝鮮学校支援団体

特 集

それぞれの四季
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閑話休題/文明対野蛮?


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