あの時、このひと言
![]() (米・ニューヨークを中心に活動する統一学研究所の韓浩錫所長) ◇ ◇ 「なぜ、忙しい時間をやり繰りしながらチャンゴの練習に通うのかといえば、やはり民族の文化に触れたいからでしょうね。朝鮮人といえばわが家だけという小さな町に住んでいるので、親しく付き合っている人はみんな日本人。言ってみれば、彼らにとって私や夫、子供たちは朝鮮人の代表であり、『民間大使』のような存在なんです。だから、朝鮮の文化や歴史をもっともっと勉強したいと思ってこのサークルに入りました」 (高知・同胞女性のチャンゴサークルのメンバー、呉静恵さん=37) |