朝鮮で新しい人工水晶体を臨床実験に導入


 朝鮮で新しい人工水晶体を研究、完成して臨床実験に導入した。その結果、失明率の高い白内障の治療に根本的な転換をもたらした。

 この人工水晶体は紫外線や光の作用により安全で体内の抗老化作用をし、耐熱性、耐圧性がすぐれている。

 水晶体が混濁してほとんど失明状態であった平安南道の金基源氏は、この人工水晶体の移植を受けて1.5の視力を取り戻した。(朝鮮通信)

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