南朝鮮当局、ミサイル購入
「国防部」は、2004年までに4000億ウォンの資金を投じて地対地ミサイルを購入する契約を米国のロッキード・マーテイン社と結んだ。南朝鮮当局によるミサイルの購入は、米国の対朝鮮強硬政策で緊張している朝鮮半島情勢をより悪化させる要因になっている。
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