地域と暮らしの情報ページ
【関東】
東京 4月15日(日)、午前9時30分に豊島区、時習小学校(TEL
03・3987・6271)集合、10時開始。朝青豊島、板橋、北、中杉(中野・杉並)、文千(文京・千代田)支部傘下の同胞青年、東京都商工会、朝鮮信用組合協会、朝銀東京池袋支店、朝鮮出版会館で働く朝青員らが参加。1部はバレーボール、バスケットボールなどの運動会、2部は食事会。参加費=男性5000円、女性4000円。問い合わせ=朝青豊島支部(TEL
03・3984・9372) 4月15日(日)、午前9時30分、立川スターレーン(JR中央線立川駅下車南口徒歩15分)集合。参加費=2000円。※KYNプランニング西東京事務局(TEL
042・542・2565) 4月18日(水)、午後7時〜9時、大田区産業プラザPIO・コンペンションホール(TEL
03・3733・6466)。5月20日に行われる洪昌守の2度目の防衛戦勝利を祈願し、洪選手を励ますつどい。発起人会会長に西野義雄・大田区長(大田区体育協会会長)。問い合わせ=同事務局(TEL
03・5471・4111) 4月20日(金)、午後6時〜、東京大飯店(JR新宿駅東口下車徒歩10分)、参加費5000円。リュ氏が長年にわたる教員生活のなかで書きためた作品集の出版を祝う集い。問い合わせ=朝鮮大学校(TEL
042・341・1331) 4月21日(土)、22日(日)、午前10時〜午後6時、東京ビッグサイト(JR新木場駅下車、無料送迎バスで約5分)。入場料=1200円(小学生以下無料)。出版業界最大のイベント。アジア各国とアメリカ、スペイン、イタリアなど世界25ヵ国より雑誌、絵本、文庫本などあらゆるジャンルの書籍が勢ぞろいする。著名作家によるサイン会、書籍の販売もあり。問い合わせ=同事務局(YTEL
03・3349・8507) 4月27日(金)〜5月4日(金)、午前10時30分〜午後6時(※29、30日は休館、初日は午後12時から、最終日は午後5時まで)、和光ホール(JR有楽町駅下車徒歩3分、和光6階)、入場無料。アジア太平洋地域に住む人々の表情を彼ら自身が撮った、「2000ユネスコ・アジア太平洋写真コンテスト」の入選作110点を展示。問い合わせ=(財)ユネスコ・アジア文化センター(TEL
03・3269・4436) 4月29日(日)、午前9時〜午後2時、東京朝鮮第5初中級学校。第1部=公開授業(午前9時〜10時40分)。第2部=式典、祝賀会、記念公演。問い合わせ=同校(TEL
03・3617・7911) 4月24日(火)、午後6時開場、6時30分開演、久遠(JR渋谷駅下車南口徒歩1分)。今年で70歳を迎える総聯の文芸活動家、金黄英氏の独唱会。入場料=3000円(食事、ドリンク代込)。問い合わせ=同事務局・目黒(TEL 03・3713・3024)、新宿(TEL 03・3200・4170)、中杉(TEL 03・3314・5771) 神奈川 4月15日(日)、午後1時開場、1時30分〜3時30分、横浜市市民が集う支援センター(JR東急東横線桜木町駅下車徒歩7分)。報告者=熊岡路也(日本国際ボランティアセンター)、西沢江美子(農業問題研究会議)、横川芳江(地球の木)ほか。朝鮮で起きた昨年の干ばつの影響や、子どもたちの様子を、3月に訪朝した同キャンペーンのメンバーが伝える。問い合わせ=地球の木(TEL
045・471・5536) 4月18日(水)〜22日(日)、午前10時〜午後7時(最終日は午後4時まで)、アートガーデンかわさき(JR川崎駅前、タワーリバーク3階)。神奈川県下の同胞による総合美術展。絵画、彫刻、工芸、陶芸、写真、書芸、詩歌、生花、デザインなど。問い合わせ=同事務局(TEL 045・311・0689) 【近畿】 京都 ★こころの交流 朝鮮通信史―江戸時代から21世紀へのメッセージ 4月28日(土)〜6月3日(日)、午前10時〜午後6時(入場は5時半まで)、京都文化博物館(地下鉄烏丸御池下車徒歩3分)。入場料=一般1200円(前売り950円)、大・高生800円(600円)、中・小生500円(350円)。月曜休館。朝鮮通信使にちなむ絵画(屏風、軸、絵巻、浮世絵など)、工芸品(人形、印籠など)、墨跡などを展示。朝鮮と日本との善隣友好の架け橋となった朝鮮通信使の足跡をたどる。問い合わせ=同館(TEL 075・222・0888) 大阪 ★真の多民族・多文化共生社会を問う―人権と教育の視点から 4月22日(日)、午後1時開場、1時30分開始、大阪府同和地区総合福祉センター(JR芦原駅下車徒歩10分、※託児所あり)。資料代=1000円。パネリスト=北口末広(近畿大教授)、高賛侑(ノンフィクション作家)ほか。大阪の公立学校に民族学級が開設されて50周年を迎える今、日本政府の教育改革をめぐる動きを見据えながら、人権と教育の視点から「多民族・多文化共生社会」の実現に向けた課題や展望について討論する。問い合わせ=民族教育ネットワーク(TEL
06・6731・6801) ★太陽節記念「西東京同胞花見・登山」 4月15日(日)、午前10時30分、京王線高尾山口駅前広場に集合。稲荷コース、沢(6号路)コース、3号路コース。雨天中止。※他地域の同胞参加も歓迎。問い合わせ=総聯西東京本部(TEL
042・542・2777) 4月30日(月)、午前9時近鉄奈良駅噴水前(現 在工事中)集合。コース=近鉄奈良駅〜興福寺境内 〜浮見堂〜飛鳥中〜滝坂の道(寝仏〜夕陽観音〜朝日観音〜首切り地蔵〜地獄 谷石窟仏)〜峠の茶屋〜奈良公園(若宮神社)〜若草山山麗〜二月堂〜東大寺 〜近鉄奈良駅。往復約15`。老若男女が参加でき る見所いっぱいのハイキングコース。小雨決行(雨 天中止は午前7時に決定)。問い合わせ=同本部(TEL
0742・26・5139)またはぺ泰圭(TEL
090・3866・5860) 4月22日(日)、午後12時〜(第1回)、午後5時〜(第2回)、総聯千葉県西部支部新事務所(船橋市本町2―27―21、地図参照)。同支部事務所は2階、3階は西部同胞生活相談総合センター。問い合わせ=同支部(TEL 0474・31・1117) ウィーン、生活と美術1873〜1938年 東京・府中市美術館で開催 4月22日(日)まで、午前10時〜午後5時(入館は午後4時30分まで)、府中市美術館(京王線府中駅から武蔵小金井行きバス〈一本木経由〉「天神町2丁目」下車、または武蔵小金井行きバス〈生涯学習センター経由〉「府中の森公園北」下車)、月曜休館。 旧来のアカデミックな美術から脱却し、新しい表現を求めたクリムトやエゴン・シーレの絵画、シンプルで直線的な構成ながらも、軽やかな優雅さをあわせ持つヨーゼフ・ホフマンやコロマン・モーザーによるウィーン工房のデザインなど、ウィーン市立歴史博物館所蔵品を中心に、総計180余点を展示。観覧料=一般1000円(大・高生500円、中・小生250円)。 【ホームページ】 ●ムジゲの会 真の朝・日友好親善を深めようと大分県日田市の日本学校先生たちが中心となって活動する同会のサイト。日田川開き観光祭での朝鮮舞踊、日本学校に通う同胞児童を集めての夏季・冬季学校の開催、メンバーの朝鮮学校や平壌訪問の様子など、活発な活動内容を見ることができる。 子どもに読み聞かせるお話を掲載する、小学館発行の月刊誌「おひさま」のサイト。無料でダウンロードできる指定ソフトを使い、同誌に掲載されたお話を聞くことができる。日本の児童文学作家や絵本作家らの作品24種がある。声優を中心とした、子どもたちに本を読み聞かせるボランティア・グループ「フェアリーズ」の会員が読むお話を聞くこともできる。子供に本を読む楽しさを。 |