朝高選手 インターハイ試合結果


−8月5日−

[ウエイトリフティング]岐阜県・セラトピア土岐

105キロ級
 
朴徳貴(北海道)
スナッチ 130キロ=優勝 大会新記録

                             ジャーク 160キロ=優勝 大会新記録

                              トータル  290キロ=優勝 大会新記録

   朴は最初のスナッチ、ジャークとも3回の試技をすべて成功させ、他を寄せつけない横綱相撲で優勝をさらった。朴は、昨年に続きインターハイ2連覇。試合後、「イメージ通りの試合ができた。会場に足を運んでくれた同胞らの声援が力になった」と語った。

   なお、北海道朝高は二つのメダルを獲得したペ良哲の頑張りもあり、学校対抗成績でも3位に入った。

94キロ級
 ペ良哲(北海道) スナッチ 115キロ=6位

                              ジャーク 145キロ=3位

                              トータル  260キロ=3位

[ボクシング]岐阜県・多治見市総合体育館

※朝高選手の試合はすべて終了

バンタム級(54キロ)準々決勝
 
李冽理(大阪) 判定負け 対戦相手=西本 渉(岩手・黒沢尻工業)

ライト級(60キロ)準々決勝
 李宗樹(大阪)判定負け 対戦相手=亀海喜寛(南北海道)

ライトミドル級(71キロ)準々決勝
 慎泰和(東京)判定負け
対戦相手=服部達也(南京都) 

−8月4日−


バンタム級の李冽理(左)

ライトフライ級(48キロ)3回戦
 禹泰秀(大阪) 判定負け 対戦相手=高下優作(愛媛・新田)

バンタム級(54キロ)3回戦
 
李冽理(大阪) 棄権勝(1R1分23秒)対戦相手=白井勇気(香川・高松商業)

ライト級(60キロ)3回戦
 李宗樹(大阪)判定勝(2−1) 対戦相手=塩入正人(新潟・巻農業)

ライトウェルター級(63・5キロ)3回戦
 尹文ヒョン(東京) 判定負け  対戦相手=楠本謙吾(南北海道・札幌工業)

ウェルター級(67キロ)3回戦
 趙顕焙(大阪)
判定負け 対戦相手=高橋孝臣(沖縄尚学)

 趙ヨン基(東京) 判定負け 対戦相手=糸川聖起(奈良・王子工業)

ライトミドル級(71キロ)2回戦
 慎泰和(東京)
判定勝(2−1) 対戦相手=古居正行(宮崎・日章学園)

−8月3日−

モスキート級(45キロ)2回戦
 諸一宇(兵庫) 判定負け  対戦相手=楠 浩輔(岐阜工業)

 李明浩(大阪)  判定負け  対戦相手=八重樫 東(岩手・黒沢尻工業)

ライトフライ級(48キロ)2回戦
 禹泰秀(大阪) RSC勝(2R53秒) 対戦相手=田畑明彦(三重・県立水産)

フライ級(51キロ)2回戦
 李光輝(大阪)RSC勝(3R34秒) 対戦相手=林 岳志(徳島・鴨島商業)

バンタム級(54キロ)2回戦
 
李冽理(大阪)  判定勝(3−0)  対戦相手=塚本清史(岐阜・多治見北)

ライト級(60キロ)2回戦
 李宗樹(大阪)判定勝(2−1) 対戦相手=稲田啓介(宮崎・日章学園)

ライトウェルター級(63・5キロ)2回戦
 尹文ヒョン(東京)判定勝(3−0) 対戦相手=河北真二郎(山梨・甲府昭和)

 宋世博(大阪)判定負け 対戦相手=渡部雅彦(鳥取・境)

ウェルター級(67キロ)2回戦
 趙顕焙(大阪)
判定勝(2−1) 対戦相手=葉狩智史(岐阜・多治見工業)

 趙ヨン基(東京)棄権勝(2R1分30秒)対戦相手=小野修一(青森・八戸工大1)

−8月2日−

   
ライト級の李宗樹
(写真左)とライトミドル級の
慎泰和

モスキート級(45キロ)1回戦
 李明浩(大阪)  判定勝(3−0)  対戦相手=段村信幸(南京都)

フェザー級(57キロ)1回戦 
 
玄光浩(大阪) 判定負け  対戦相手=栗生隆寛(千葉・習志野)

ライト級(60キロ)1回戦
 李宗樹(大阪)RSC勝(3R1分9秒) 対戦相手=真木大作(兵庫・西宮西)

ライトミドル級(71キロ)1回戦
 慎泰和(東京)
判定勝(2−1) 対戦相手=長田征倫(大分・鶴崎工業)

ミドル級(75キロ)1回戦
 崔日領(大阪) 判定負け  対戦相手=大西重徳(南京都)

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