シドニー五輪まで半年
朝鮮オリンピック委員会
チャン・スミョン副書記長に聞く
ケ・スニらの出場確定 注目は柔道、レスリング、重量挙げ ―現在、出場が確定している選手は。 選手たちは昨年後半から様々な種目の予選競技に臨み、数々の五輪出場権を手にしている。また国内の大会で出した記録により、出場を決めた選手も多い。
―今後、どんな予選大会に出場するのか。 まず4月初め、シドニーで行われるシンクロナイズドスイミング予選の団体、デュエット部門に出場する。また5月、中国で行われる水泳の飛び込みの予選にも男女が出場する。
こうした予選大会で、少なくない選手たちが五輪の出場権を獲得するだろう。先程の確定分にそれらを合わせて、30人前後の出場を見込んでいる。 ―注目される種目と選手たちの状態は。 すべてと言いたいが、あげるとすれば柔道、レスリング、ウエイトリフティングなどだろう。マラソンや射撃も伝統的に強い種目と言える。 すでにシドニー五輪の競技日程は決まっている。選手たちは自分の出場する日を目標に調整、練習を重ねている。 現時点で負傷者などはいない。コンディションもよく、モチベーションも高まっている。女子柔道のケ・スニは、10〜12日、チェコで行われた国際柔道大会で優勝した。 シドニー五輪の本番で、すべての選手が好成績をあげると確信している。 |