駐朝UNDP代表、烽火協同農場で農作業/肥料も寄贈
駐朝国連常駐調整者である国連開発計画(UNDP)のクリスティアン・ロメル代表と代表部メンバーは5月31日、平壌市普通江区域にある烽火協同農場を訪れ、農作業を手伝った。
一行は、第3作業班1分組の担当する畑で田植えをし、農場員と談話した。
また、一行は同農場に20トンの化学肥料を寄贈した。
駐朝WFP代表も南浦で
一方、世界食糧計画(WFP)のデイビッド・モロン駐朝代表と代表部メンバーも5月23日、南浦市大安区域の吾新協同農場を訪れ、農作業を手伝った。
一行は、農場員とともにトウモロコシ畑で草取りをした。 (以上朝鮮通信)