共和国の主張・論調
小沢党首の「北の攻撃」発言は挑発行為/(労働新聞2月26日付)
小沢・自由党党首が最近のテレビ番組で、共和国の「ミサイル攻撃」説を意図的に流し、対共和国軍事攻撃の正当性を主張したのは、共和国への露骨な挑発、挑戦だ。共和国への「反撃」というのは日本の立場、意図であり、日本人に共和国への敵対感を植え付け、軍事的再侵略の社会環境を作ろうとするものだ。