新しい国家指導機関
最高人民会議第10期第1回会議では国家指導機関を次のように選挙、任命した。(音訳、朝鮮通信)
国防委員会
第1副委員長 趙明祿
副委員長 金鎰普A李勇武
委員 金永春、延亨黙、李乙雪、白鶴林、全秉浩、金鉄萬
最高人民会議常任委員会
委員長 金永南
副委員長 楊亨燮、金永大
名誉副委員長 李鐘玉、朴成哲、金英柱、全文燮
書記長 金允赫
委員 柳美英、康永燮、李吉松、李鉄奉、李日煥、承尚燮、千延玉、廉順吉、朴泰和、李光濠、太亨哲
内閣
総理 洪成南
副総理 趙昌徳、郭範基
外務相 白南順
社会安全相 白鶴林
国家計画委員長 朴南基
電気石炭工業相 申泰陏
採掘工業相 吉成南
金属機械工業相 全承勲
建設建材工業相 趙允煕
鉄道相 金容三
陸海運相 金英逸
農業相 李夏渉
化学工業相 朴鳳周
軽工業相 李淵守
貿易相 姜正模
林業相 李相武
水産相 李成雄
都市経営・国土環境保護相 崔鐘建
国家建設監督相 「達俊
商業相 李勇善
収買糧政相 白昌竜
教育相 崔基龍
逓信相 李琴範
文化相 崔載賢
財政相 林慶淑
労働相 李原日
保健相 金守学
体育相 朴明哲
国家検閲相 金義順
科学院長 李光濠
中央銀行総裁 鄭成沢
中央統計局長 金昌寿
事務局長 鄭文山
最高人民会議
議長 崔泰福
副議長 張徹、呂遠九
法制委員会
委員長 白鶴林
予算委員会
委員長 韓成竜
中央裁判所
所長 崔永林
中央検察所
所長 金炳律