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創業30周年記念 「よみうり美術展」


朴正文さんが講師優秀賞

 よみうりカルチャー(読売・日本テレビ文化センター)の創業30周年を記念して2週間にわたって開かれた「よみうり美術展」(2月23日〜3月6日)が東京・晴海の「アートはるみ」で開かれた。

 よみうりカルチャーの美術講座で学ぶ受講者・講師のほか、広く一般の「週末画家」から約400点の力作が出品された。期間中、出展者や関係者に加え、会場近くに住む家族連れや一般の美術愛好者など2千人が来場した。会場では、来場者の投票によって、13点の入賞作品が選ばれ、講師優秀賞には在日同胞画家である朴正文さんの「菩提薩μ」(写真=油彩)が選ばれた。

 朴正文さんの話 よみうりカルチャーで学ぶ人々は日本各地に5万人以上、美術講師陣は約2千人いる。今回、講師のなかで最高賞を受賞できてうれしい。在日美術家として、これを大きな励みとして、今後も精進していきたい。

[朝鮮新報 2011.5.13]