最高人民会議常任委員会の金永南委員長は8日、ニジェール大統領に選出されたマハマドゥ・イスフ氏に祝電を送った。
祝電は、両国に存在する友好・協力関係が共通の利益に合わせてさらに強化され、発展するものと確信するとともに、国の発展と民族の団結のためのイスフ氏の活動での成果を願うと指摘した。
[朝鮮新報 2011.4.18]