最高人民会議常任委員会の金永南委員長は、最近ナミビアの北部地域が洪水被害に見舞われたことで4日、ヒフィケプニェ・ポハンバ大統領に慰問電を送った。
金永南委員長は電文で、大統領と大統領を通じて被災地の住民に深い同情と慰問の意を表するとともに、大統領の正しい指導の下に、ナミビア政府と人民が今回の自然災害の後遺症を一日も早く克服するものと確信すると述べた。
[朝鮮新報 2011.4.7]