朝鮮とルーマニア政府との間で1956〜89年の間に締結された2国間協定に関する議定書が20日、平壌で調印された。
朝鮮側から金成基外務次官と関係者、ルーマニア側からイアンク・リビウ・オビデュ駐朝臨時代理大使と大使館員が参加した。
[朝鮮新報 2011.1.24]