最高人民会議常任委員会の金永南委員長は11日、イランで発生した旅客機墜落事故により、多くの人命被害が出たことでマハムード・アハマディネジャド大統領に慰問電を送った。
金永南委員長は電文で、大統領と大統領を通じて被害者と遺族に深い同情と慰問の意を表すると指摘した。
[朝鮮新報 2011.1.17]