顔は知らなくても、同胞たちは家族のような存在。
同胞たちの力になりたい。
自分にできることは小さいかもしれないが、この災難を一緒に乗り越えよう!
一致団結して、被害を一日も早く収拾し、同胞たちの生活が安定することを心から願っています。
そしてわれわれの誇りである民族教育を守っていきましょう。
ウリハッキョの子どもたちは、どんな時も大切なことを教えてくれるかけがえのない存在です。サランハムニダ!
(順不同)
[朝鮮新報 2011.4.11]