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春・夏・秋・冬

 金正日総書記が「わが人民の志向と念願を反映した素晴らしい音楽会」と評価した銀河水管弦楽団の新年慶祝音楽会は、人民の間でも大好評だ

▼公演は、金日成主席を謳った歌、民謡、統一や社会主義建設をテーマにした歌など、新旧の名曲が入り混じった多彩な内容で「老若男女が楽しめる」。そして独唱、重唱、管弦楽重奏など形式も斬新で飽きさせない。三池淵楽団の関係者や金元均名称平壌音楽大学の関係者も「想像をはるかに超えた傑作中の傑作」と絶賛した

▼新年に入り朝鮮中央テレビで3日連続で放映された。その後、平壌大劇場で5日間に渡り上演された。日に2回の公演はすべて満員だった。最終日は3回上演され、最後は通路まで埋め尽くされ立ち見客も出たほどの大盛況。なんとかチケットを入手し鑑賞することができた

▼「一般市民」に混じっての鑑賞は、「招待客向け」の公演とは違った楽しみがあった。沸き起こる拍手喝采、手拍子や掛け声、そして涙、平壌市民が何を楽しみどこで泣くのか、一つひとつ興味深かった。鳴り止まないアンコールのため、テレビでは1時間だった公演が、劇場では2時間以上かかった。それでもあっという間という印象だ

▼連日の上演でのどがかれた歌手もいたが、感情がこもった熱い歌声が感動をいっそう引き立てた。400人の合唱団の中には、在日同胞にもなじみのある著名な歌手、国際コンクールで名を馳せた「人民俳優」が何人も混じっていた。後日、テレビで2回再放送された。何度見ても飽きず、新たな発見がある。(天)

[朝鮮新報 2010.1.25]