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金剛山歌劇団 岡山、下関、広島公演

延べ約3100人が観覧

群舞「大河」

 金剛山歌劇団岡山公演(主催=同実行委員会)が17日、岡山市民会館で行われた。

 公演には、総連岡山県本部の邊日銖委員長をはじめ、岡山県議の三原誠介さん、小田圭二さん、岡山市議の近藤昭さん、南北朝鮮と友好を進める会の森本栄事務局長、同胞、日本市民ら約1千人が訪れた。

 公演は観客に大きな感動をもたらした。早瀬由香さん(倉敷、43)は「どの曲もすべて素晴らしく、美しい音色、歌声に感動した。日本語の字幕が出ていたので舞台への親近感がもっと増した」と感想を述べた。

 また、倉敷から来た男性は「民族衣装が一段と鮮やかでなんとも言えない。楽器の独特な響きは格別で、照明も工夫されていた。55周年という節目の年にふさわしい充実した公演だった」と話した。

 3週間という短い期間で宣伝活動、広告募集活動を積極的に繰り広げた。収益は岡山のウリハッキョに寄付する予定だ。

 公演後には団員たちを慰労する食事会が役員、青商会、朝青のグループに分かれて行われた。

 これに先立ち、15日には、金剛山歌劇団山口公演(主催=同実行委員会)が下関市民会館・大ホールで行われた。

 公演には、日朝友好連帯の会の古賀明江代表ほか日本市民、同胞、学生ら約1200人が会場を訪れた。

 16日には、金剛山歌劇団広島公演(主催=同実行委員会)が広島市文化交流会館で行われた。同公演実行委員会委員長である総連広島県本部の李兌炯委員長はじめ、社会民主党広島県連合の金子哲夫代表、日朝友好広島県民の会の横間洋海代表代行、同胞、学生、日本市民ら約900人が公演を観覧した。(梨)

[朝鮮新報 2010.11.24]