中国を訪問していたピバダ歌劇団の芸能人が出演する歌劇「紅楼夢」凱旋公演が7月29日、平壌大劇場で行われた。党と国家の幹部、省、中央機関の活動家、文化・芸術および出版・報道部門の作家、芸能人、記者、編集員、市内の勤労者が公演を鑑賞した。また、駐朝中国大使および大使館員ら、中国のゲストが招かれた。
[朝鮮新報 2010.8.2]