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バングラデシュ工業相らが朝鮮大使館を訪問

 新年に際してバングラデシュ共産党(マルクス・レーニン主義)の書記長であるディリプ・バルア工業相、労働党のラシェド・カーン・メノン委員長、共産党のムジャヒドゥル・イスラム・セリム書記長、人民連盟のガリブ・ネワズ委員長、社会主義党のカレク・ザマン・ブイヤン委員長、バングラデシュ朝鮮友好および連帯委員会のラギブ・イフサン・ムンナ書記長が1日、同国駐在朝鮮大使館を訪れた。

 彼らは、朝鮮人民が金正日総書記の賢明な指導の下、朝鮮労働党創建65周年を迎える今年にさらなる成果を収めるものとの期待を表した。

[朝鮮新報 2010.1.15]