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ラオス建国35周年で大使が宴会

 ラオス人民民主共和国建国35周年に際し、チャルーン・ワリンタラサック駐朝ラオス大使が2日、平壌の大同江外交団会館で宴会を催した。

 朝鮮労働党政治局委員である最高人民会議常任委員会の楊亨燮副委員長と、朝鮮ラオス親善協会委員長である平壌市人民委員会の梁万吉委員長、朝鮮労働党の李永哲副部長、朴吉淵外務次官、教育委員会の全克万副委員長、関係者と駐朝各国外交代表、国際機関代表が招かれた。

[朝鮮新報 2010.12.10]