最高人民会議常任委員会の金永南委員長は10月30日、88歳の誕生日を迎えるカンボジアのノロドム・シアヌーク大王に祝電を送った。金永南委員長は祝電で、わが人民はカンボジアの独立と発展、クメール民族の繁栄、そしてわが両国の友好関係の発展に大きな貢献をした大王を著名な政治活動家、親しい友人と見なし、心から尊敬していると指摘した。
また、尊敬する大王の健康と幸福を心から願うと指摘した。
[朝鮮新報 2010.11.4]