朝鮮労働党中央委員会がアルジェリア民族解放戦線(FLN)第9回大会に19日、祝電を送った。
朝鮮労働党中央委員会は祝電で、大会が党を強化し、民族の和解と団結、国の自主的発展と繁栄を遂げるためのFLNの闘いで重要な契機になるものとの確信を表明した。 また、両党の間に結ばれた長い友好・協力関係が自主、平和、親善の理念にのっとって今後いっそう拡大、発展するものと信じるとし、大会で大きな成果があるよう願うと指摘した。
[朝鮮新報 2010.3.26]