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青森で朝・日合同新年会 国交正常化の一日も早い実現を

 総連青森県本部と「朝鮮の自主的平和統一を支持する青森県連帯委員会」(連帯委員会)が共催する2010年朝・日合同新年会が1日、ハートピア・ローフクで行われ、 54人の同胞と日本市民らが参加した(写真)。

 集いではまず、主催者を代表して総連青森県本部の金致男委員長があいさつした。金委員長は、祖国解放65周年を迎える今年は、総連にとっても総連結成55周年と第22回全体大会が開かれる意義深い年だと述べながら、日本政府の朝鮮に対する不当な「制裁」措置を一日も早く解除させ、朝・日国交正常化を実現するため共にたたかっていこうと訴えた。

 続いて、「連帯委員会」の佐川禮三郎代表があいさつした。

 参加者たちは、食事をしながら話に花を咲かせ、記念写真を撮った。また、ゲームを一緒に楽しみながら親ぼくを深めた。

 参加者たちは、最後に「臨津江」を歌い、今年も朝・日友好親善活動に尽力する決意を新たにした。

 一方、新年会に先立ち学習会が行われた。

 学習会では、「連帯委員会」の佐川禮三郎代表が「朝鮮半島をめぐる情勢の今後の展望」と題して、また「青森県朝鮮女性と連帯する会」の建部玲子代表が「『韓国併合』100年とい私たちの課題」と題してそれぞれ講演した。

 佐川代表は、朝鮮半島を取り巻く情勢でもっとも重要なことは、当事国間が平和協定を締結することだと指摘。建部代表は、平壌宣言に沿って国交正常化を実現しなければならないと強調した。

 学習会では質疑応答のほか、参加者たちがそれぞれ活動報告などを行った。【青森支局】

[朝鮮新報 2010.2.15]