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アンゴラ大統領 朝鮮との友好強化を表明

 朝鮮中央通信によると、アンゴラ解放人民運動(MPLA)委員長であるジョゼ・エドゥアルド・ドスサントス大統領が9日、MPLA第6回大会に参加した朝鮮労働党代表団団長である駐アンゴラ朝鮮大使と会見した。

 大統領は席上、両党、両国の友好・協力関係と連帯を引き続き強化、発展させていくと確言した。

 また、MPLA第6回大会に朝鮮労働党代表団が参加したのは、MPLAとアンゴラ人民に対する朝鮮労働党と朝鮮人民の友好と連帯の表れになると強調した。

[朝鮮新報 2009.12.21]