関東大学サッカーリーグ前期戦終了 朝大 初の舞台で健闘 |
FCコリアは関東2部リーグ1位
第82回関東大学サッカーリーグの前期最終節が終了した。昨年関東2部リーグ昇格を果たした朝鮮大学校は、4月6日から5月30日までに11試合を戦った。リーグ後期戦は、9月6日から11月23日まで行われる。 強豪とも好ゲームを続け経験を積んだ朝大チームのモチベーションは高く、後期戦への好材料になっていると選手らは話す。 負傷のため長らくチームを離れていた孫民哲主将(体育学部4年)は、後期戦が始まるまでの3カ月間を利用し、「チームのコンセプトを生かしつつ、攻撃のバリエーションをさらに増やし得点チャンスを逃さないチーム作りをしていきたい」と意気込む。 また、崔勇海監督(42)は防御から攻撃への移行をさらにスムーズなものに修正したいと述べていた。 一方、第42回関東サッカーリーグの前期最終節も終了した。 昨年関東2部リーグ昇格を果たしたFCコリアは、前期7節までを5勝2敗で折り返し8チーム中2位とした。1日からは後期戦が始まり、FCコリアは初戦を勝利で飾った。現在、順位は1位だ。後期戦は9月7日まで行われる。 FCコリアはメンタルの強さとチャレンジ精神で、紙一重の試合を制すなど、前期7試合を戦ってきた。「楽な試合はなかった」と盧英孝主将(28)は振り返る。盧主将はまた、関東リーグに昇格し同胞の強い関心と期待を肌で感じたという。今後は練習から集中力を切らさず試合に臨み、守備力をさらに高めていきたいと話していた。(東) [朝鮮新報 2008.6.4] |