体操の種目別で競うワールドカップ(W杯)シリーズの天津国際の決勝が15日、中国・天津で行われ、朝鮮のリ・セグァン選手が男子跳馬で優勝、つり輪では2位となった。
また、キム・ジンヒョク選手は平行棒とつり輪で各々3位となった。(朝鮮通信)
[朝鮮新報 2008.5.26]