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祖平統 米・南「護国訓練」を糾弾

 祖国平和統一委員会(祖平統)は、米軍と南朝鮮軍が南朝鮮で大規模北侵戦争演習「護国訓練」(10月30日〜11月8日)を行っていることで10月31日、書記局報道を発表し、戦争演習の即時中止を求めた。

 これまで米軍と南朝鮮軍は各種の北侵戦争演習の度に上陸作戦訓練を行ってきたが、今回のように師団級兵力を動員して大規模な連合上陸作戦訓練を行うのは初めてだ。

 報道は、米国と南朝鮮が挑発的な大規模北侵戦争演習を行っているのは、朝鮮に対する露骨な軍事的威嚇であり、朝鮮半島の情勢を軍事的衝突と核戦争の局面へ追い込む許し難い犯罪行為だと非難した。

 そして、このような戦争策動により、6.15共同宣言発表以降良好に発展していた北南関係は、緊張と対決の段階を超えて軍事的衝突と全面戦争に移りかねない危機一髪の状態に入っていると指摘した。

 そのうえで、米国と李明博政権が「力」で朝鮮との対決を追求し続ける状況で、「断固たる対応措置を取るだろう」と強調。米国と李明博政権に、「反朝鮮対決と戦争策動が招く重大な結果について熟考し、無分別に軽挙妄動してはならない」と警告した。(朝鮮通信)

[朝鮮新報 2008.11.7]