朝中友好協力相互援助条約締結47周年に際し、朝鮮対外文化連絡委員会と朝中親善協会は10日、平壌の玉流館で宴会を催した。
これには、邢海明・駐朝中国臨時代理大使と大使館員が招かれた。
一方、同日、中国駐在朝鮮大使館で宴会が催された。(朝鮮通信)
[朝鮮新報 2008.7.16]