朴宜春外相とイランのマヌチェフル・モッタキ外相間の会談が5日、テヘランで行われた。
朝鮮側から、イランを訪問中の代表団メンバーとイラン駐在大使が、イラン側から外務次官をはじめ関係者が参加した。
会談で双方は、両国間の親善関係をいっそう発展させることについてと、相互の関心事となる一連の問題について意見を交した。(朝鮮通信)
[朝鮮新報 2007.9.15]