最高人民会議常任委員会の金永南委員長は8日、アルジェリアでの爆弾爆発事件で数十人の死傷者が出たことに関連し、同国のアブデルアジズ・ブーテフリカ大統領に慰問電を送った。
委員長は慰問電で、大統領と大統領を通じて被害者と遺族に深い同情と慰問の意を表した。(朝鮮通信)
[朝鮮新報 2007.9.15]