金正日総書記に、南朝鮮の盧武鉉大統領から20日、北側地域で被った水害に関連して慰問親書が寄せられた。
親書は、北側地域で類例のない集中豪雨によって人命および財産の被害が出たことに深い慰問の意を伝え、被害が速やかにいやされるよう願うと指摘した。(朝鮮通信)
[朝鮮新報 2007.8.27]