朝鮮労働党とメキシコ労働党間の協力に関する合意書が4月30日、万寿台議事堂で調印された。
調印式には、朝鮮側から金己男書記と関係者、メキシコ側から労働党全国調整委員会調整者のリカルド・カントゥ・ガルサ氏を団長とする同党代表団が参加した。
金己男書記とガルサ氏が合意書に署名した。(朝鮮通信)
[朝鮮新報 2007.5.9]