モザンビークのアルマンド・エミリオ・ゲブーザ大統領は3月22日、同国駐在朝鮮大使から信任状を受け取った席上、朝鮮の先軍政治についてよく知っているとし、みなが見習うべき政治方式であると強調した。
そして、両国間の親善、協力関係には長い歴史があるとし、モザンビーク人民は新社会建設の時期に朝鮮がモザンビークを物心両面から支援してくれたことを忘れていない、これからも両国の関係が発展することを願うと述べた。(朝鮮通信)
[朝鮮新報 2007.4.4]