1月25日の朝鮮中央通信によると、朴奉珠総理は、チェコの首相に選出されたミレク・トボラーネク氏に祝電を送り、両国間の長きにわたる親善、協力関係が相互の利益に即して今後いっそう拡大、発展するものとの確信を表明するとし、国の繁栄と人民の福利のための同氏の活動での成果を希望した。
姜錫柱第1外務次官もチェコの外相に任命されたカレル・シュワルツェンベルグ氏に祝電を送った。
[朝鮮新報 2007.1.31]