17日発朝鮮中央通信によると、姜錫柱第1外務次官は、ニカラグア外相に任命されたサムエル・サントス・ロペス氏に祝電を送った。
祝電は、両国間の関係がこれまでと同様に政治、経済、文化などあらゆる分野で拡大、発展することを希望するとし、同氏の新たな職務遂行で成果があることを願うと指摘した。
[朝鮮新報 2007.1.22]